「白髪は隠したいけれど、白髪染めにすると赤みが出てしまう」というお悩みに、ブリーチなしの白髪ぼかしカラーで向き合った実例をご紹介します。白髪を自然に馴染ませながら、赤みを抑えた透明感のあるブラウンに仕上げました。
長岡市の美容室 Re charme 新保店で担当したビフォーアフターをもとに、白髪染めで赤みが出やすい理由と、白髪ぼかしカラーの考え方をまとめます。
白髪染めで赤みが目立ちやすいのはなぜ?
白髪染めは、白髪にしっかり色を入れることを優先して色味を組み立てるため、おしゃれ染めに比べて赤みやオレンジみが出やすいことがあります。色が抜けていく過程でも、赤みが目立ちやすくなります。
- 白髪をしっかり染めるため、色味の自由度が限られやすい
- 日本人の髪はもともと赤みが出やすい傾向がある
- 色落ちの途中で、赤みやオレンジみが前に出てくることがある
「白髪が気になって染めたのに、思っていたより赤っぽい」という声は少なくありません。白髪をカバーしたい気持ちと、色味にこだわりたい気持ちを両立させるには、色の入れ方を少し変える必要があります。
実例:ブリーチなしの白髪ぼかしカラー
今回のお客様は、白髪のお悩みがありながら、赤みも抑えたいというご希望でした。ブリーチをせずに、白髪を自然に馴染ませて透明感のあるカラーに仕上げています。
写真の左がビフォーです。分け目まわりに白髪が見え、全体に赤みのあるブラウンになっています。右のアフターでは、赤みが落ち着いたやわらかいブラウンになり、分け目の白髪も馴染んで見えます。
白髪をひと色で塗りつぶすのではなく、周りの髪の色になじませることで、伸びてきたときの境目も目立ちにくくなります。なお、写真の見え方は光の加減や髪質、白髪の量によっても変わります。
白髪ぼかしカラーが向いている方
白髪ぼかしカラーは、次のようなお悩み・ご希望の方に向いています。
- 白髪染めの赤みやオレンジみが気になっている
- 白髪を隠すより、自然に目立たなくしたい
- おしゃれ染めのような透明感のある色味を楽しみたい
- 根元が伸びてきたときの境目が気になる
一般的に、赤みを抑えたいときは、青みやグレーみのある色味を使う考え方があります。ただ、白髪の量や分布、これまでのカラー履歴によって、合う色味や仕上がりは変わります。同じ施術でも、全員がこの写真と同じ見え方になるわけではありません。
髪質改善やヘアカラー全般については、ヘアカラーのページもあわせてご覧ください。ほかの施術例は施術例のページでご紹介しています。
ご来店前に知っておきたいこと
白髪ぼかしカラーは、カウンセリングで白髪の量や気になる場所、これまでのカラー履歴を伺ってから、色味と塗り方を決めていきます。ご予約の際に、次のことをお伝えいただくとスムーズです。
- 白髪の気になる場所(分け目、顔まわり、全体など)
- 白髪染めで気になっていること(赤み、色落ち、暗さなど)
- ブリーチはしたくないというご希望
- 直近のカラーやパーマの履歴
メニューや料金は、予約ページでご確認ください。はじめての方ははじめての方へのページもご覧いただけます。
Re charme 新保店は、新潟県長岡市新保5-4-45 2F にあります。無料駐車場が5台ございます。営業時間は10:00〜19:30で、年中無休です(年末年始のみ休業の場合があります)。エリアの情報は長岡エリアのページをご覧ください。
よくある質問
Q. ブリーチなしでも白髪は目立たなくなりますか?
A. 白髪の量や分布、髪の履歴によって変わりますが、ブリーチをしなくても、色味や塗り方を工夫して白髪を馴染ませる方法があります。仕上がりには個人差があるため、カウンセリングで状態を見ながらご提案します。
Q. 色落ちしたとき、また赤みが出ませんか?
A. 色が抜けていく過程で、赤みやオレンジみが出てくる可能性はゼロではありません。ご自宅でのシャンプーなどのお手入れもあわせてご相談ください。気になるときはご来店時にお伝えいただければ、次回の色味の参考にします。
白髪染めの赤みが気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。ご予約はこちらの予約ページからお待ちしております。髪のお悩みの一般的な疑問は髪のQ&Aもご参考ください。
